その発想は無かった・・・ - 2020.04.29 Wed
「こんばんはですっ うぃなぁです」
「こんばんはです・・・うぃなるどです」
「一応GW期間ながら・・・市街地中心部が
ゴーストタウンみたいだね・・・」
「うぃなぁ・・・一応、自粛要請されてるんですから・・・」
「あ。もちろん、実際に行った訳じゃなくてね。ニュースで
見た限りの感想だってば」
「はぁ・・・まぁ、仮に実際に行ったとしてもどこも臨時休業
だろうしね(-_-;)」
「飲食店は時間短縮やテイクアウト品とかで営業自体は
続けてる所もあるみたいだけど・・今回はその関連というか」
「な、中々にインパクト強烈ですね・・・」
「偶然見つけた画像なんだけど、そもそも
「ヤギ刺し」って発想自体が・・・」
「調理法としては「馬刺し」みたいな例もありますが、
ヤギが「食材」としてはどうもピンと来なくてですね」
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聖なる尻尾 - 2020.04.26 Sun
「こんばんはですっ うぃなぁです」
「こんばんはです・・・うぃなるどです」
「つい最近まで灯油の移動販売車が頻繁に近くを
通ってたんだけど、そのアナウンスが
「灯油の移動販売車です。 18ℓ 〇〇円です。
・・・・とても美味しいです。」
「って勝手に脳内変換されるんだよね~」
「何故に? ちゃんと灯油販売って言ってますよね」
「多分に、アナウンスの声質とテンポが類似してる
からかな~と(^^;)」
「とはいえ・・・ねぇ(-_-;)」
「まぁ・・・セルフ空耳アワーって事で では、今回は・・・」
「え・・・うぃなぁ。これは・・・?」
「怪盗セイントテールですねっ」
「セイントテール・・・そういや、そんな作品も
ありましたっけ・・・」
「キャラ的には今でもキャッチーな部類だと思うけど、
基本的に三角関係がメイン要素だったのもあって、
もう少し活劇的だったら・・とか年上のお姉さん的な
ライバルキャラに期待してたんだけどね~」
(んん? まるで当時に視聴してたかの様な・・・
そういや、うぃなぁの実年齢って・・・?)
全くブレませんよね・・・ - 2020.04.23 Thu
秀逸なディフォルメのペローナさん - 2020.04.20 Mon
「こんばんはです・・・うぃなるどです」
「こんばんはですっ うぃなぁです
うぃなるど・・・昨日の暴風雨凄かったよね」
「この建物も経年劣化が進んでたのもあって、一応屋根の
修理をしておいたものの、約半日も風速20~30mもの暴風
が続けば、流石に不安にもなりますよね(-_-;)」
「来訪者の襲撃からは何とか守れたものの、大自然の猛威
の前には成す術もないというかね~」
「そうですよね・・・これからは新型ウィルスに加えて自然災害
も相手にしなければならないのかと(-.-)」
「加えて経済的な問題もね~ なんか不安要素が
増え続けてますが・・・・とりあえず。今回はこちらで」
「え・・と、ペローナさんのフィギュアですか・・・
ディフォルメ具合が上手く纏まってる感じですね(^^;)」
「そうだよね~ これってQposketのミニ版なんだけど、
ここまでハマるアレンジ具合は本当に秀逸かと
とあるモブ受付さん - 2020.04.17 Fri
「こんばんはですっ うぃなぁです」
「こんばんはです・・・うぃなるどです」
「(休業)要請するなら金をくれ!!」
「うぃなぁ・・それ、なんか違・・・・くも無い?
「でしょ? ま、やっっっっっっと一人当たり10万円の給付金
の可能性が見えてきたので、是非、早急に!で・・追加措置で
更なる支援の追加・・・というのが本来の「筋」ではないかと」
「そうなんですけどね。至極単純かつ対費用効果も
大きいのですが、とにかく「斜め上の発想&小出し」
という愚策を繰り返してましたからね(-_-;)」
「特に経済対策に関しては歴史に残るレベルでの愚策続きだった
からなぁ(-_-;)
・・・はい。では、今回は・・・・」
「え・・・・・こちらは?」
「とあるカラオケボックスの受付さんですねっ」
「カラオケって・・・それこそ、今は一時休業されてる
業種なのでは?」
「だよね~ 元ネタは某ボーイズバンドアニメから
なんだけど、メインステージのライブハウスとか・・
よもや、企画時にこんなご時世になってるとか想定外
だったんじゃないかと」
「バンド作品ですか・・・なんかもぉタイミングとかね(-_-;)」
招かざる来訪者(後編) - 2020.04.14 Tue
(・・・とはいえ、このままでは私たちは・・・
はっ? そういえば・・・・・・・)
(以前、かぷちぃのが私に施した呪文・・・・
封印したとは言ってたけど、その呪文って?
こんな時に思い出せないなんて(-_-;))
「うぃなるど・・・・私達のこの大切な場所・・・
このまま・・・荒らされる訳にはいかないよね」
(そうですよね・・・・何としても守るしかないですよね
思い出せ・・・・・呪文・・・・・・・・・・・ハッ!!!!)
「ウイン・・・・・・ウインテクター・・・・シルエット!!」
「うぃなるど!? そ、その姿は・・?
あ!もしかすると私も・・・・」
「ウイン・・・テクター! シルエット!!」
「お前達・・・・何だ? その姿は・・・・・?」
「う・・うぃなぁもこの姿に?」
「さ、うぃなるど! 反撃開始だよっ」
「何か武器とかあるかな・・・・・・・・あ!ウイン・・アックス!」
「・・その様な急場の強化装甲を纏った所で・・・ムッ?」
「はぁ・・・はぁ・・・どうよ!」
「な・・何? ヴァルゴが・・・?」
「うぃなぁ・・・・では、私も・・・・ ウインセイバー!」
「剣捌きも中々だな・・・・・クッ?」
「・・・少々、侮り過ぎたか・・・・」
「残念ながら、あなた方は招かざる来訪者だった
みたいですね・・・ここからお立ち去り下さい・・・」
「一考を要するな・・・・引くぞ、ヴァルゴ」
「メデューサ・・・やむを得んな・・・」
「うぃなるど・・・何とか守れたねっ」
「この強化装甲・・ウインテクターのお陰でも
ありますけどね」
「かぷちぃのに感謝だね~」
「この様な事態を予知されてたのでしょうか・・・」
「かぷちぃのの世界には強力なメンツが揃ってるけど
こちらは・・・ね」
「この様な事態に対して、最低限の防御力は備えて
おくべきなのかもしれませんね・・・」
招かざる来訪者(前編) - 2020.04.11 Sat
「・・・何ですか。あなた方は・・・」
「・・以前、戦闘員を素手で倒したというのはお前か?」
「だとしたら・・・何か?」
「やはり、早々に潰しておいた方が良さそうだな。」
「ちょっ? うぃなるど・・・こんなの相手にするの?」
「罹る火の粉は振り払うしかないですよね・・・」
「フッ・・・流石、戦闘員を倒しただけの格闘術がある様だが・・」
「くっ!」
「所詮は生身の人間・・・・なんと脆い事か」
「うぃなるど! あ、そうだ!こんな時にこそ・・・
来て! ウィナア!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「来てくれないよぉ うぐっ!? 」
「どうやら何か策があったみたいだが・・・残念ながら、
運にも見放された様だな・・・・」
「うぃなぁ!」
(あのサポートメカにも頼れない以上、私達の居場所を守る為
には自分達で何とかするしか・・とはいえ、この絶望的な状況を
どうすれば覆せるのか・・・・)
~ to be continued ~
転職したら天職だった件 - 2020.04.08 Wed
「こんばんはですっ うぃなぁです」
「こんばんはです・・・うぃなるどです」
「うぃなぁ・・・「総理私邸に侵入した女性」ってもしや・・・」
「んんっ? 私疑われてます? というか。その件は
「家庭内の事情」とかいう動機がどうも腑に落ちなくてね。
どうせ侵入するんだったら「国民の怒りと憤りの声を直接訴える
為に侵入した」とかなら結構支持も得られたでしょうに」
「まぁ・・・確かに何故その理由で燃料や刃物
まで所持して総理私邸に侵入したのかと
考えると謎ではありますよね・・・」
「やっぱり私が・・・・もとい。今回はこちらですっ」
「な・・なんともふざけた感のある表紙というか・・・それと、
うぃなあ。しれっと物騒な物持ってません?」
「内容も(ある意味)ふざけてるかもですが(^^;) あ、よく
気付いたね。上手く表紙に紛れたかと思ってたけどね~」
「何というか・・・カナコさんは銃の扱いや気配を消せる
等の天性の才能を持ってたみたいで、むっさダーティな
仕事ながらもある意味天職だったのかと」
「え・・断片的な情報からでは結構メンタル強そうな
気もするのですが。前職のブラック企業よりも充足
されてるって事なのでしょうか・・・?」
「まぁ・・全てが上手くいってる訳でもないみたいですが
概ねそんな感じなのかな~と(^^;)」
うぃなるど&ウィナルド - 2020.04.05 Sun
「こんばんはですっ うぃなぁです」
「こんばんはです・・・うぃなるどです」
「うぃなるど・・一世帯当たり30万支給とか言ってるけど・・」
「給付には二重三重の壁がありますけどね・・・どうしてこう
緊急時に関わらず余計な線を引きたがるんでしょうね(-_-;)」
「かぷちぃのの所で愛子ちゃんも言ってたけど、一人当たり
10万給付と消費税凍結を早急に行うことでの効果は計り
知れないというのにね・・・」
「結構本気で経済回復して欲しくないのかもしれませんね」
「はぁ・・奴らならあり得なくも無いかも・・・(-.-) では、今回はですね・・・」
「ウィナア・・・ウィナルド!シルエット!」
「こ・・このロボットは?」
「前回のウィナア(万能エアバイク)が変形したロボ形態で
うぃなるどの名前の元ネタでもあるウィナルドだよっ
主に戦闘面でウィングマンをサポートするのですね」
「あのバイクが変形したんですか? 何気に凄いメカですね・・」
「ふむ・・・せっかくなんで、うぃなるども一緒にポーズ取ってみて」
「ウィナルド! 財〇省と自〇党本部を襲撃せよ!」(声:うぃなぁ)
「ちょっ!? 私の声色で勝手に変な命令しないで下さい」
うぃなぁ&ウィナア - 2020.04.02 Thu
「こんばんはですっ うぃなぁです」
「こんばんはです・・・うぃなるどです」
「うぃなるど・・・当地で連日感染者が増加してるよね」
「所謂小規模なクラスターが発生した模様ですが、
昨日はコンビニ店員の感染が発生したみたいで
感染経路の特定もかなり困難を極めそうですね(-_-;)」
「今のペースで感染者が増加し続けたら、いよいよ当地も
ロックダウンの可能性も現実味を帯びてくるのかもね」
「フラグが立ってしまった感はあるよね・・・(-_-;)」
「へし折って欲しいフラグだけどね ・・で、今回は・・・」
「うぃなぁ・・・こ、これは・・・?」
「万能エアバイクのウィナアだよっ 元ネタは「ウィングマン」
のサポートメカで、私の名前の由来でもあるとの事で、かぷちぃのから
ちょっと拝借しましてね」
「勝手に借りたって訳では無いでしょうね・・・というか、あの人
の所には色々とありますね」
「そのかぷちぃのだけど・・どうやら倉庫と樹海の整理を
考えざるを得ない事態になるかも・・とか
あ、そうそう。うぃなるど、ちょっとこっちに・・・・」
「一応、二人乗りも可能みたいですよ」
「なんと・・・それと、「エアバイク」といえば、鳥山明作品を
思い浮かべますね(^^;)」
「た、確かに。このウィングマンもですが、80年代には
特にトレンドだったのかもしれませんねっ」